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後半戦、29,30日の３公演出演となります、

アリエスの三明真実さんです！

プロフィールの通り、大舞台を経験してきた百戦錬磨の彼女に

こういったカフェ公演に出てもらえること自体、

とても幸運に恵まれました。

★

歌唱力も素晴らしく、ダンスパフォーマンスを含む

歌やイベントのお仕事（スイートポップキャンディ等）

も多い三明さんですが、

はつらつとした健康的な色気があるかと思いきや、

表情や衣装によって全く違う迫力を持つ美形の女優さん。

★

主宰が三明さんの舞台を拝見したのは、

野田MAPの「ザ・キャラクター」「南へ」アンサンブル（WOWWOW放映）、

短編映画「マインツ〜ある精神科医の物語」女子高生役、

岡安伸治ユニット「2012年版　おぐり～打ち捨てられし人々の御物語～」

のヒロイン照手姫（キャスト土田有希さんと共演）、

げんこつ団の「つぶつぶ」、

涙目キューピー（キャスト都上々さん主宰、塩谷麻美さん所属）の

「良かったら、共倒れ？」メインキャスト乙矢ドレミ、

などなど。

多岐に渡る役で、本当に色々な舞台に出てらっしゃいます。

★

縁あって、キャストさんの中で彼女とは最も前からの知り合いでして、

今回もかなり最初に声をかけさせてもらいました！

とても存在感とオーラのある三明さん、

贅沢な使い方をさせてもらっている当公演です。

こう見えて？ご本人曰く「オタクです」ということで、

その片鱗は当日パンフレットにてご確認ください（笑）

8/25現在で29日は満席（キャンセル待ち）ですが、

30日昼が残り僅か（満席を頂戴しました。ありがとうございます）

30日夜（千秋楽）に少々お席があります。

ぜひぜひ、彼女のお芝居を見にいらして下さい！

★

三明真実さんのブログ等情報、次回公演です。

●三明真実ブログ　
●アリエス
●次回公演
・アリエスプロデュース公演『東京未来予想』
2015/9/17(木)〜9/20(日)　ザ・ポケット(中野)
・げんこつ団『ボリショイ・ライフ』
2015/11/4(水)〜8(日)　駅前劇場(下北沢)

★

初日、２日目と無事公演終了致しました。

狭い空間でご不便をおかけする中、

ご来場下さった皆様、またリピートして下さった皆様、

本当に感謝申し上げます！

後半戦、新たなダブルキャストの三明真実さんと他のキャストさんと共に

会場でお待ちしております♪

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脚本が上がって演出家さんと初めて打ち合わせをしたのが、

今年の４月末。

あっという間の４ヶ月でした。

７月初頭、びっくりするくらい雨にたたられながらも

びっくりするくらいスムーズに進んだ初期の稽古。

間が開いたりなど色々とありましたが、

役者の皆様、関係者の皆様には

本当に多大なご協力を頂けました。

この規模と作風であるにも関わらず、

多くの関係者の方に愛して頂き、応援頂けた公演であったと

本当にありがたく感じております。

スムーズであるけれども緻密に、自然に演出して下さった

素敵な役者さんでもある演出家丹宗立峰さん、

その指示をあっという間に確実に形にして下さった、

これまた優秀で魅力的な役者の皆様、ありがとうございました。

そしてお疲れ様でした。

これから２週間、キャスト、スタッフ全員で

お客様を楽しくお迎えしたいと思います。

偶然バーに居合わせたお客様、、という形で、

リラックスして会話劇を楽しんで頂ければ幸いです。

★

トップページにもあります通り、

本日分のネット受付は終了しております。

若干の当日券がございますので、

直接関係者へのご連絡、または会場へお越しになっていただくよう、

お願い申し上げます。

今のところ最もお求めやすいのは明日23日昼の回です。

他の回も直一杯になりそうですので、

お早めにご予約下さいませ。

★

ブログ記事をご覧頂き、ありがとうございました！

それでは、

会場で皆様にお会い出来るのを楽しみにお待ちしています！

※今週回（22,23日）のダブルキャストは塩谷麻美さんとなります。

※来週回（29,30日）は三明真実さんが出演です。

三明さんの詳細なご紹介は直に当ブログに掲載しますのでお楽しみに！

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今回は日にち順に、２２、２３日出演の塩谷麻美さんをご紹介です。

★

元々もう１人のキャスト、

三明真実さんを通じて面識のあった主宰でしたが、

磯村充役の都上々さん作・演出の劇

「よかったら、共倒れ？」

にて初めて塩谷さんの演技を拝見しました。

メインキャストを含め一人３役をこなし、

「早変わりの女王」という異名を持っていたらしい（笑）

才能を存分に発揮されてました。

都さんの脚本の絶妙さと相まって、

やんちゃで蓮っ葉に見えた女性が、

態度は変わらないまま最後にぐっとさせてくれるという、

軽薄さと（強調されていないのに）哀しさを

味わわせてもらいました。

観劇後すぐにオファーを出して、幸運にも快諾頂けたのは

前にお話した（かな？）通りです。

★

いわゆる小顔のはっきりしたお顔立ち。

「放っておくと痩せて行く」という、

大部分の方にはとても羨ましい体質らしいですが、

ご本人曰く「死活問題」「食費が高すぎ」

な不便があるそう。

夏になると「出汁を取った後の鶏ガラ」みたいになる、

「時々ふらついたりする」らしいです…。

ぜひ気をつけて栄養補給して頂きたいと思います（笑）

そこらへんのお話を、主宰がやっています

Podcastにてしております。

どうぞご視聴下さいませ。

1/3回目

2/3回目

3/3回目

番組サイト

（普段はセクシャルマイノリティの方とお話してます）

★

麻美さんは「歴女」という言葉がある前からの

歴史好き。

しかも「有名人の周辺の人に興味がある」

というマニアックな部分も持っていらっしゃるようで、

勉強させて頂いてる主宰であります。

★

本番までもう４日となりました！

ダブルキャストのトップバッター、

可愛らしくも実力派の塩谷麻美さんに、

ぜひ会いにいらして下さい♪

塩谷麻美さんの出演は

22日昼、23日昼／夜の３回のみとなります！

↓まだまだご予約頂けますが、お早めにお願い致します。

当日券に関しては、お手数ですが前日まで

サイトをご確認下さいませ。

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富永孝雄／小宮山利紀役の撫養佑樹さん。

常日頃から関西弁であるために、

台本が急遽関西弁仕様になった高橋俊次さんと対照的に

（笑・ご本人が訳して下さってますが。PVロング版参照）、

大阪出身でありながら、関西弁の片鱗が全くない

きれいな標準語の撫養さんです。

★

主宰は彼と共通の演出の師匠に学んでおりまして、

出会ったのはちょうど、撫養さんが

「擬人カレシ　けもみみ大作戦」

の演出助手をされていた頃だったかと思います。

（この舞台には冴木洋人役の和合真一さんが出演されていて

今回のご縁となりました）

今回の脚本を一番先に読んで色々とご意見下さったのが

撫養さんということになります。

★

演者としては殺陣を含んだ舞台からテレビ、映画、

また裏方としては演出助手の他にラジオやイベントディレクターなど、

本当に色々な場所で活躍されていてお顔が広い。

今回も、ご自身よりも大分年齢が上の二役を

請け負って見事に演じ分けて下さってます。

いつも冷静に穏やかに、演出家の指示に従って

お芝居を高めていらっしゃいます。

★

アニメを含む映画に大変詳しく、

日頃から演出等も熱心に研究されている様子。

（こちらも勉強させてもらっています）

多才な方が多い今回の座組ですが、

撫養さんもまた、表に裏に、動と静の二刀流で

活動の出来る役者さんです。

★

そんな撫養さんですが、8/16に彼の仕切りで

当公演を宣伝して頂けるとのこと。

ゲストはキャストの和合真一さんだそうです。

———-ブログより抜粋———-

『波田陽区のRADIO侍』
毎週日曜12:30～13:00
Rainbow Town FM 79.2MHzにて。
毎週木場スタジオでの公開生放送！！

Rainbow Town FMさんのホームページでも聞けますので

皆さん日曜12:30~13:00は是非聞いて下さい！
http://792fm.com/

当日はいわゆる公開収録なので自由に観覧もして頂けます！！

——————————————

本当にお世話になってます！

★

撫養さんの今後の予定ですが、9月に舞台に出演されるそうです。

久々に殺陣をするとのこと。

ご興味のある方はぜひ見に行ってみて下さい！

（その前にウチに来て彼のお芝居をご覧下さいね・笑）

撫養佑樹Twitter　Facebook

以下、撫養佑樹さん出演のお芝居の詳細です。

———————————

teamオムレット第七回本公演
「RIVER -桃太郎漂流記-」

2015.9.21～23

脚本・演出/林 将平

teamオムレットおとぎ話シリーズ待望の第4弾！！
――人はみな、やり直したい過去がある――

■公演スケジュール
9/21(祝) 14:00 / 19:00
9/22(祝) 14:00 / 19:00
9/23(祝) 13:00 / 18:00
※開場は開演の1時間前です
■チケット
前売3,500円 当日4,000円
※全席指定

■劇場
武蔵野芸能劇場
(東京都武蔵野市中町1-15-10)
JR三鷹駅 徒歩1分

■キャスト

立原ありさ

松本紘史郎(ハルク・エンタテイメント)

添田翔太(企画演劇集団ボクラ団義)
内野未来
小川恭慰
雪乃みさと(アトリエピーチ)
山下雷舞
新濱 卓(JACKPOT)
安部智美
宇野真由美
荒木信広
撫養佑樹
新八(C.C.C)

中井勝信(劇団 望創族)
尾島江利子(TeamAZURA)

前田沙耶香((株)青二プロダクション)
星乃しほ(スズキプロジェクトバージョンフ
ァイブ)
櫛田笙太朗(劇団 寄鳥緑)
小林加奈(いねなうと)
野坂嗣実(オフィスキール)

内田 京

坂本一敏(浅井企画)
すずきつかさ
(スズキプロジェクトバージョンファイブ)

And more…

■スタッフ
脚本・演出：林 将平
殺陣師：中井勝信
振付師：REON (Embrasse Moi)
舞台監督：松本仁志
照明：建部雅代
音響：香田 泉
衣装：森 千晶
演出補佐：永岡裕輝朗(unit CHEAPARTS)
楽曲提供：秦 千香子 坂本昌也
(ex.FREENOTE)
主題歌： 「RIVER」 ／ FREENOTE

制作進行：釣舟大夢
制作：笠原清美
制作補佐：伊藤麻衣
宣伝美術：萩藤久典
小道具 ：井上智恵

企画・製作・著作
teamオムレット

撫養佑樹専用予約フォーム

———————————

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渡辺佑司役、河西伸治さんです！

撫養佑樹さんの紹介でご参加頂きました。

青年座、劇団東演と、いかにも由緒正しい舞台に出ていらした方らしく、

発声や滑舌がとても明瞭で、歩き姿など姿勢の美しい俳優さんです。

それに引き換え？こちらの公演は、

いわゆる「舞台」のない会話中心の、

（どちらかというと緩い？）イレギュラーだらけのカフェ公演。

色々とやりにくいこともあるかと思いますが、

毎回稽古に一番に来て台本をさらって下さり、

その熱心さに頭が下がります。

★

別の舞台の写真を拝見しましたが、

１８５センチの長身に黒いスーツがよく似合って、

洋画のSPのような迫力でした。

恵まれた体格や声質を活かすには、

きっと周りを圧倒するような役柄がお似合いかと思います。

…にも関わらず（という行が多いですね。。。とてもお世話になっております）

今回は真面目で地味、だからこそちょっと損を引いてしまう、

実直な役をやって下さっています。

座組で最も若手なのに、年齢がかなり上で、短期間に状況変化の激しい、

難しい役ではないかと思います。

しかし彼の出演場面は安心して見ていられる。

キャスト、演出の皆様に本当に恵まれた座組だと

実感しています。

★

河西伸治さんのお芝居とつぶらな瞳（©演出の丹宗さん）を

ぜひ会場でご覧になって下さい！！お待ちしてまーす。

※河西さんにはお芝居だけでなく、休憩時間中の

イベントのMCもお願いしています♪

↓ご予約はこちら。RESERVATIONにてお席状況をご確認ください。

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今回は劇団涙目キューピーの主宰でいらっしゃいます、

都上々さん。

プロフィールにも出ていますが、

ご本名は加治川都さん。

「東京生まれだから”都”になった」

というお話だそうですが、変わったかっこいいお名前ですね。

都さんは、いわば座組の”落ち着き”というか”良識”というか（笑）、

お芝居の安定感、柔軟な対応と探求の姿勢はもちろん、

若手のお話をよく聞いて下さったり、

本当に頼もしい役者さんです。

魅力的な迫力のある声をしていらっしゃり、

主宰などは都さんの台詞を聴くと、

何だかほっとしてしまったりします。

★

今回の作品、脚本的に年齢設定が上目のせいもあり、

実年齢より大分上を演じて下さってる方もいますが、

ある程度の蓄積や深さが必要と思われた

（役名）磯村に関しては「ふり」はなかなか厳しい。

妙齢で尚かついい役者さんを探していた主宰にとって、

キャスト三明真実さんがメインキャスト出演していらした

「良かったら、共倒れ？」

を拝見したことが、渡りに船でした。

★

都さん作演出の「良かったら、共倒れ？」は、

重く濃密な内容と細かな演出、

個性的な役者さんの演技で楽しませてもらいました。

それだけに、突然のオファーで

会話中心の小さな公演に出演頂けるか、

脚本を気に入って頂けるか不安ではありました。

しかしとても気さくなお人柄、すぐにご快諾頂き、

長期に渡り協力してくださってます。

★

なかなかお酒がお好きらしく、

公演の打上げではぜひ、都さんともに美味しいお酒を

頂きたいと思っています。

そのためにも？（笑）ぜひ皆様、

会場に足をお運びになって、磯村さんに会ってみて下さい。

※涙目キューピーの次回作は都さんのブログや

Facebookページをご確認ください。

（キャスト塩谷麻美さんも涙目キューピー所属です）

↓ご予約はRESERVATIONより。

おかげさまで残り少ない回も出てきております。

お早めにどうぞ♪

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座組のミスター９頭身こと

（↑勝手なキャッチフレーズすみません。しかしほんとに羨ましい…）

エフ・スピリットの晃映ヒロさんです。

小さな頭に長身にスリムな身体、

すらりとしたダンサーズボディのお兄さんであります。

芸歴豊富な役者さんをうっかりお兄さんと呼んでしまうくらい、

とても気さくで親切な役者さんでいらっしゃいます。

★

主宰が初めてお会いしたのは、

とある音楽劇のオーディション会場でした。

こちらは歌唱を見る審査員の一人として、

末席におりました。

晃映さんはタップダンスを華麗に披露され、

ちょっとした笑いもさらい、なかなかのインパクトでした。

その際は芸達者な方だという印象でしたが、

後に役者だけでなく、演出、その他

美術や照明の手配まで請け負われる、

マルチな才能と人脈の広さに驚きました。

音関係担当だった主宰は、

ちょいちょい稽古場にお邪魔していましたが、

演技指導や指示をとても理知的になさっていて、

普段の研究熱心さも充分に窺い知れたのでした。

★

綾目竜也役、高橋俊次さん主宰の「ボクらの罪団」が４月に行った

「ディスプレイ」では、風変わりな猟奇的な（笑）医師の役で、

医師であるにも関わらずちょっとしたダンサーぶりも披露され、

客席の笑いを誘ってらっしゃいました。

今回は基本が会話劇のため、せっかくの晃映さんの

ダンサー的技量を活かして頂けないのですが、

前回に引き続き、少々クセのある（笑）

（PVロング版の彼の言によると）

「親御さんが泣きそうな」（笑）役を

お願いしてしまっています。

（お引き受け下さってありがとうございます！）

しかし逆に言うと、彼がいないと話が転がって行かない、

主人公よりも物語を動かす、

大変重要な役所ということでもあります。

★

前々から主宰が好きな役の属性があるのですが…

とこれ以上書きますとネタバレ致しますので（笑）

晃映ヒロさんのお芝居を、ぜひ直にご覧になってください。

彼自身、カフェ公演は初めてだとか。

至近距離でお楽しみ頂けるとても貴重な機会となっております！

↓ご予約はRESERVATIONより（お席状況をご確認ください）。

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今回スポットを当てるキャスト、和合真一さんより、

プレゼントのお知らせです。

「「和合真一」で予約すると

非売品ブロマイドお渡しします」

だそうでございます！

というわけで皆様、和合”王子”真一様のお写真を

ぜひゲットして下さいませ。

それとは別に、会場限定販売のボールペン＆チェキもありますよー。

詳しくはトップよりOFFICIAL GOODSの欄をご覧下さい。

★

さて、その和合”王子”真一様ですが（笑）

”王子様”というのは、今回の女性キャストのお言葉です。

筆者が彼のお芝居を初めて見たのは、

「擬人カレシ〜けもみみ大作戦！？〜」という

恋愛ゲーム原作の物語の舞台でした。

いわゆる”隠しキャラクター”として、

メインキャストではあるけれど、

ちょっと後から登場された和合さんは、

イケメンばかりの中にあっても圧倒的な存在感に見えました。

とにかく”キラキラ”していて、

人によってはきらびやかすぎて「着られて」しまうかもしれない

衣装が当たり前に感じられる。

ヒョウの耳がついていても違和感のない可愛らしさ（笑）

お次は博品館劇場での音楽劇

「オルガンズ～おんな赤ひげ奮闘記～」。

元宝ジェンヌの方々と堂々の共演でした。

美少年ぶりに圧倒されながらも劇場ロビーで初めて話させて頂いた時には、

とても誠実で丁寧な対応をしていただきました。

それはファンが多勢いらっしゃるわけです。

★

そんな大舞台に慣れた方が、

こちらのような小さな公演に出て頂けるかどうか。。。

オファー自体が挑戦と思っていた主宰でしたが、

お話をしてすぐ「面白そう」と快く引き受けて下さった和合さん、

事務所の皆様に本当に感謝申し上げます。

★

PV（ロング、ショート）をご覧頂いてもお分かりの通り、

彼の明るさ、キラキラぶりは稽古場でもいつも健在です。

「ファンの方には全然イケメン属性で捉えられてないんですよー

男と見られてないんですよー」

などと言われてましたが（↑実際にそうだったとしても

誰にも信用されないであろうところが美形な人の辛さかも）、

サンリオのイベントでモデルをされている様などを見ると

周りの人に

「この人をもっと綺麗にしたい！輝かせたい」

という気分にさせるんだろうなと想像します。

★

お芝居に関しては才気活溌で真面目な仕事ぶり。

”王子”でありながら（笑）実務経験の長いデザイナーさんでもあり、

「天は二物を〜」という言葉の存在意義が問われるような

彼ですが、プライベートなお話を伺うと

”王子”らしからぬ結構意外な側面もあったりして。。（秘密です）

★

そんな和合”王子”真一様の（←勝手にキャッチフレーズつけてすみません）、

お芝居を至近距離で見られる、しかも終演後まったりお話出来る、

本当に貴重な機会ではないかと思います。

迷われている皆様、じわじわお席が埋まって参りました。

シニカルな劇中にあってもキラキラとした彼に、

ぜひぜひ会いにいらして下さい！

★

和合真一さんラジオ出演情報

『波田陽区のRADIO侍』
毎週日曜日12:30～13:00で生放送。
RainbowtownFM 79.2MHz
和合さん出演は8月16日の回になります。

このお芝居を宣伝して頂ける模様です！！

ぜひお聴きになって下さい！

ちなみにこの番組枠、

キャストの撫養佑樹さんがディレクターをされてます。

本当にマルチな才能の皆様に恵まれている今回の座組です。

和合真一Twitter

和合真一ブログ

WINTARTS

（↑こちらのページの制作も和合さんが担当されているそうです）

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